2015年8月24日月曜日

弁護士さん・・

もうかれこれ半年以上(いや1年近くなるか・・?)前からの事件で、先日、相手方の弁護士さんと会ってきました。
『相手方の弁護士さん』ということは、もめている案件なのです。
もちろん不動産登記に関わる案件での受任ですので、私は、代理人ではありません。
その弁護士さん、日弁連の副会長まで勤め上げた海千山千の先生の様で、もちろん大所帯事務所のボス弁です。で、受付嬢に、打ち合わせの部屋(その部屋だけで私の事務所より広い)に通してもらうと、そこは、ズラズラっとなにやら偉いさんから表彰されたらしいモノがわんさか書籍棚に陳列されてありました。『こりゃヤラれる!』と殺気を感じ大先生の登場を待つこと10分、さっそうと登場です。
早速打ち合わせを開始し、資料等の説明を始め、なんだかんだ30分以上かかり、結構和んだ雰囲気で終了。
「あなたが間に入ってくれて助かったよ」とまで言われ、こちらの意見をよく聞いてくれました。間に入ったと言っても、代理行為は出来ないのだが・・。と思いつつ、帰り際に、「わざわざ来てくれてありがとね」とさらに、「これからも何かと頼むよ」と言っていました。
けっこう相手の懐に入ってくる言動から見て、やっぱり『こりゃ、ヤラれる!』と感じてエレベーターを降りました。